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ウルトラマンギンガ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-011 OR ウルトラマンギンガ 光 4 6 4 6 ギンガサンダーボルト 〇 ウルトラマンエックス 1-034 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンエックス 5-002 TR ウルトラマンギンガ 光 5 6 6 5 ギンガエスペシャリー 〇 ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 5-030 R ウルトラマンギンガ 光 4 5 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 6-043 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガエスペシャリー ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス T-017 O ウルトラマンギンガ 光 5 5 4 6 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-008 O ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(2部) W-006 P ウルトラマンギンガ 光 3 4 4 5 ギンガサンダーボルト ウルトラマンエックス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-012 SR ウルトラマンギンガ 光 6 6 8 8 ギンガサンダーボルト みがわりボウギョ強化 C6-014 R ウルトラマンギンガ 光 5 3 5 7 ギンガクロスシュート 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-041 N ウルトラマンギンガ 光 4 4 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー キズナチャージ K2-020 R ウルトラマンギンガ 光 6 5 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンタロウ ピンチヒッサツパワー K2-054 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック クリティカルチャンス キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される K3-019 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチコウゲキアップ K3-035 N ウルトラマンギンガ 光 4 5 5 6 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー K4-005 UR ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 14 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツチャージ K4-074 CP ウルトラマンギンガ 光 7 8 5 10 ギンガクロスシュート ピンチヒッサツチャージ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンタロウが登録される K5-025 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ヒッサツチャージ KW-008 P ウルトラマンギンガ 光 6 6 6 7 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-036 N ウルトラマンギンガ 光 3 6 5 5 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣ハンター T1-055 CP ウルトラマンギンガ 光 8 8 8 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ)、ウルトラマンエックス(スピードラッシュ)がアシストに登録される T2-018 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣ハンター T3-022 R ウルトラマンギンガ 光 4 4 7 8 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー フュージョンバリヤー T4-039 N ウルトラマンギンガ 光 5 5 5 5 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ラッシュサポート T5-041 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 5 6 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-010 SR ウルトラマンギンガ 光 8 7 6 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー Z2-040 N ウルトラマンギンガ 光 4 7 5 4 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ヒットハヤサアップ Z2-055 CP ウルトラマンギンガ 光 10 7 6 7 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンビクトリーと交代 Z4-052 CP ウルトラマンギンガ 光 5 5 9 11 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンタロウと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-036 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー 武器クリティカル G3-051 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック テクニックラッシュ キズナパワー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される 1弾 カードNo. 1-011 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 4 6 4 6 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ORで参戦。必殺技には、第1話でサンダーダランビアを葬ったギンガサンダーボルトが採用されている。 カードNo. 1-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 定番のL字必殺技であるギンガクロスシュートはノーマルでの収録にとどまった。 5弾 カードNo. 5-002 レアリティ TR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 4 3 最大値 4 6 6 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 UR扱いとなる新レアリティ「TR」枠の1枚として5弾目で最高レア昇格。同時に新技として無印でダークルギエルとの決着をつけた最強必殺技・ギンガエスペシャリーを実装して登場となった。 カードNo. 5-030 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 新技実装でTR収録の一方、ギンガクロスシュートがRで収録。ステータスは第1弾ORの弱体化版。 6弾 カードNo. 6-043 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのギンガエスペシャリーN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-012 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 8 9 必殺技 ギンガサンダーボルト カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 1弾空けて1年ぶりにギンガサンダーボルトでOR改めてSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。ただし攻撃の数値だけは4と1弾ORより低い。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-014 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル キズナチャージ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では水のクリスタルの力の元となっているためか、N落ちながらも久しぶりのギンガエスペシャリー持ちで連続登場。攻・速の低さが気になるが、キズナコンビネーション(バディチェンジ弾からチェンジラッシュ)の発動を速めるキズナチャージ持ち。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-020 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. K2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ギンガクロスシュート(カード表記はダブルセイバーアタック) アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カードNo. K3-035 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 14 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の放送開始に合わせて、ニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせてニュージェネレーション第1号となるギンガも念願のギンガクロスシュート持ちで通算2度目のURで登場を果たした。 カードNo. K4-074 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 5 10 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは無印の再現としてウルトラマンタロウとのタッグとなっており、1枚目に組む事でタロウも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「未来を掴め」が表示される。URから体力-2、必殺-4されているものの、それでも攻撃7、速さ8の高さは健在でこちらはタロウとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いとなる…が、正直同弾URビクトリーでも体力の低さを補えるのでボーナスを取るか専用合体技を取るかはプレイヤー次第。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-025 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではギンガサンダーボルトのN落ちで登場。ただし前弾Rと比べるとスキルの差で劣ってしまうどころか、ビクトリーとエックス共々しばらくスキル面で不遇な扱いを受ける事に…。 カードNo. T1-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 8 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエックス(スピードラッシュ) 解説 チェンジカードの1枚としてビクトリー・エックスをアシストに添えて登場。ステータス配分も必殺以外が8で固まっている上に単品使用でもギンガビクトリーへの合体が出来る他、メインもう1枚にオーブをスキャンさせればオーブトリニティにも出来る…が、最大の問題点はスキル。スキルが低レアでよくあるウルトラ怪獣ハンターとただでさえ同弾Nと大差無しなのにアシストで出るビクトリーもエックスもスキルが固定化されているため、怪獣・宇宙人相手しか役立たないのが欠点。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 Rに昇格かつギンガエスペシャリーで登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-022 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 8 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 やはりスキルが酷すぎたか、連続R登場はフュージョンバリヤー持ちで登場。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 今回はラッシュサポート持ち。同弾ビクトリーがフュージョンバリヤー持ちで登場した事もあり、スキルを交換しただけと見た方が良いか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではビクトリーと同時にSRで再登場。そして1年ぶりにギンガクロスシュートが再録となった。ただしスキルに関しては前弾Nと同じなので、基本的にメイン運用が無難。(スキルに関しては前弾Nでも代用可能) ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 連続登場はギンガサンダーボルトでN落ち。一応スキルはヒットハヤサアップと今まで持ってなかった物で、手数を増やすならアシストで使うのもアリか。 カードNo. Z2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 6 7 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 低レアでも登場しているが、CP枠でも高レア連続登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 9 10 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 1弾空けてタロウとのスイッチカードで再登場。ただし技は最近高レア登場の沙汰が無かったギンガエスペシャリーに差し替えられており、ステータスが必殺特化型に変化。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 6つ前のナンバーに新規参戦としてパワーアップ形態が参戦しているが、基本形態の方もギンガエスペシャリーN落ちで収録。パワーアップ形態と比べると攻撃が1下がってハヤサが4にアップしているが、それでもハヤサ4だけでは2回しか攻撃できないために団栗の背比べと言った感じが否めない。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 10 必殺技 ギンガサンダーボルト(カード表記はダブルセイバーアタック) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 現在放送されている「ウルトラマン クロニクルD」にて「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」の映像がOPで使われている(後に第10話予告にて本編の放送も決定)事もあり、同弾でギンガストリウムがSR再登場と同時に通常形態の方も久々に高レア昇格。ちなみに本CPは当時のキズナカードから合計値がアップしているが、一部のカードは通常時の必殺技が変更されており、本弾ではこのギンガと続くオーブ(ただしオーブ本人には変更が無く、同時に出るジャグラーに技変更あり)がそれに当たる。ギンガとビクトリーは当時はどっちも必殺光線であるギンガクロスシュート(ビクトリウムシュート)だったが、本カードではギンガサンダーボルト(EXレッドキングナックル(マグマショック)に変更されている違いがある。ステータスは体力と攻撃の数値を入れ替えて、必殺に+1した構成。若干耐久面で不安が出ているが、実際は相棒のビクトリーの方が体力面が改善されているためにそこまで低下していないのが幸い。 トイ付属カード カードNo. T-017 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 5 5 4 6 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセットに付属するカードの一種。オーブクリスタルが内蔵され、尚且つギンガクロスシュートが最初から使えるカードでは、これが一番手に入りやすいだろう。 プロモーションカード カードNo. P-008 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 4 最大値 5 4 4 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第2部で配布されたカード。他ステータスと引き換えに、最大級の必殺威力を獲得している。 カードNo. W-006 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ウエハース付属カードの一種。
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第14話 第15話 第16話 サブタイトル:ウルトラマン 恐怖の宇宙線 ガヴァドンA ガヴァドンB対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第15話(制作No.14)1966年10月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣:二次元怪獣ガヴァドンA、B ●ガヴァドンB(ファイナルCE) 少年ムシバが最初に描いたガヴァドンは、世間の常識からかけ離れた怪獣だった。まるで、深海の得体の知れない生物か、蚕か毛虫の化物といった感じで、色もなく、つかみどころもなく、光の届かない彼方からの使者のようであった。ひどく、世間的常識から遠いものだった。それは、何にも囚われない自由な発想の産物で、どう処遇したものか、世間を戸惑わせた。ところが、宇宙線がふりそそぎ、その無垢なフォルムが世間に知られると、仲間の少年たちも加わり、奔放無垢な発想は消えてゆく。いわゆつ、怪獣らしさとか、世俗的な概念や言論が少年たちの発想に枷をはめてくる。いわば、彼等は大人への関門をくぐってしまったのである。従ってガヴァドンのBタイプには、もう奔放な精神は宿らない。これが、佐々木守の言いたかった、「宇宙線の恐怖」のひとつのテーマである。“らしさ”とか、“うまさ”とか、“あるべきかたち”といった類の世間的な手垢のついた怪獣のイメージが、少年の発想を駆逐する。書にせよ、絵画にせよ、幼い頃の自由さは二度と大人には戻って来ない。暴れず、眠るだけ、というところにBタイプの怪獣はかすかに少年の心を残しているだけなのである。 ウルトラマン監督/実相寺昭雄氏 補足 ●別角度画像 ● ● 第14話 第15話 第16話 サブタイトル:ウルトラマン
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第10話 第11話 第12話 サブタイトル:ウルトラマン 宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第11話(制作No.12)1966年9月25日放映 ●登場宇宙人・怪獣:脳波怪獣ギャンゴ ● 補足 パーツ換装 耳の別パーツがあったような気がしますが…管理人は無くしてしまったのであります ><) ●別角度画像 ● ● 第10話 第11話 第12話 サブタイトル:ウルトラマン
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第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第46話(製作No.46)1968年8月18日放映 ●登場宇宙人・怪獣:侵略星人サロメ星人 ロボット超人ニセ・ウルトラセブン ●サロメ星人が作ったロボットなんですけど、後々ニセ・セブンと本物のセブンが戦うから、区別つくようにっていうことでちょっと模様を変えているんです。本来サロメ星人の目的からいったらもっとそっくりに作るはずですよね。敢えてすぐ一目で分かるようにしたのは、製作者の立場というか、観るお客さんに親切なためですね。海面すれすれにニセ・セブンが飛んでくるあたりなんか、かなりかっこいいですよね。海面にバシャーってしぶきあげて登場したりするとこなんてね。だから海面飛ぶカットでは本物のセブンより格好よかったんじゃないですかね。ウルトラマンはもうちょっと前半だったけど、大概、なんか“ニセ”出してみようか?ってことになりがちなんですよ。 ウルトラビームっていうのは、ああいう光線をビームと呼ぶことが、もう一般的というか、普通名詞ですから。エメリウム光線っていうのは造語だからサロメ星人は知らなかったんじゃないですか? 大概最後に本性現すんですけど、サロメ星人ぐらいかな、本性を現していないのは。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 偽物ですが、名鑑で立体化されたセブンの中では、一番立派な感じがします。クリア素材の上に彩色した鉄骨や、一見プラ製かと思うかっちりした建造設備の背景など、丁寧に仕上げられたジオラマです。 本物のセブンとの戦闘シーンも見応えがありましたが、前座のアギラの困った感じもウケました。 ● ● ● 第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第26話・第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラマン 人間標本5.6 ダダB 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第28話(制作No.28)1967年1月22日放映 ●登場宇宙人・怪獣:三面怪獣ダダ(271号/ダダA・ダダB・ダダC) ダダ上司 ● 補足 ●ダダA・ダダB・ダダCは1人のダダ(271号)の3つの顔。 ●別角度画像 後頭部の割れ目に注目。当初はここが観音開きでパカっと空いて…という設定もあったらしい。 ●ダダB 名鑑(左)とワンダーカプセル(右)との比較 禿げ上がり具合や髭の感じなど、ワンダーカプセルの方が実物に近いように思います。眼も青と言うよりちょっと緑っぽくなっていますが、これは管理人の所持しているフィギュアの色あせかもしれません。 第26話・第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラマン
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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ 大沈没!日本列島最後の日 ウルトラマンレオ対マグマ星人 収録:ウルトラ兄弟戯画ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラマンレオ第2話(制作No.2)1974年4月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:双子怪獣ブラックギラス・レッドギラス サーベル暴君マグマ星人 ●ウルトラマンレオとかの着ぐるみは、自分の目線で見ると映像では少し上を見ちゃうんですよね。なので普通に構える場合は、斜め下15度くらいを見るんです。そうすると正面ぽく見える。それが最初は分からなくて。後、頷き。普通にこっくりと頷くんじゃなくて、こう顎をしめる感じで頷く。そういった基礎ができていれば、ある程度は対応できるな、と。スーツに命がこもる、というかね。だから余計楽しかったのかも知れませんね。自分で何かをつかんだ手応え、というか。それが3−4話の頃ですかね。実相寺さんにも言った事があるんですけど「もう一回ウルトラマンに入りたい」って言った事があって。今なら当時とまた違うウルトラマンレオができるんじゃにか、と。もう20年くらい前ですかね。当時とは違ってまた重みのある、もっとこうお芝居的な深みがきっちり出せるんじゃないか、という手応え、というか。構えもこう空手のような構えをしちゃうんですけど、ウルトラマンは本当は指をそろえたり、グーにしたりするんですよね。この商品の造型を見ていて、やっぱりこれは俺なんですよね。JACにいた頃に他のヒーローをやっていた頃の手つきというか。ここまで来ると本物ですよね。このぐらい精密に作られると嬉しいですね。 殺陣師 二家本辰巳氏 補足 こちらも三角台座。さて、どういう飾り方が一番良いんでしょうか? ● ● ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ
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第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン 明日を捜せ ガブラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第23話(製作No.23)1968年3月10日放映 ●登場宇宙人・怪獣:猛毒怪獣ガブラ 宇宙ゲリラシャドー星人 ●これもなかなかいい怪獣っていうかね、いいですよね。なかなか迫力があって。それで後で、首を斬られて、また首だけで襲ってくるとか。ネーミングも「ガブッ」て来たからガブラだったかもしれませんね。わりとシンプルにつけてましたから。色味もウルトラマンの頃よりもオシャレになってきてますね。ウルトラセブンの中では印象のある怪獣ですね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 ちゃんと首がはずれるガブラ。噛みつく相手がいないのが残念です(空間X脱出のセブンはポーズが合いそうな気がしましたが、サイズ的に×でした)。シャドー星人の円盤も細かな部分まで造型されていて、いい感じです。でも、無理にはずしてみるのはやめましょう(接着してあったのか、塗料の癒着なのか? 1回ひっぺがしたら、キッチリはまらなくなってしまいましたorz)。 この話数で目立っているのがキリヤマ隊長。結構な大人になってからセブンを見て最初にショックを受けたのが、キリヤマ隊長が三十代だということでした。あと、「明日を探せばいい」と言う変なオヤジのヤスイさん。この人の顔を思い出そうとすると、北斗の拳の「明日なんじゃー」と言うジイさんの顔が頭に浮かんで困ります。 ● ● ● 第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラQ あけてくれ! 異次元列車 収録:名鑑未収録作品 補足 ●ウルトラQ第28話(制作No.6)1967年12月14日放映 ※当初、「あけてくれ!」が27話・「206便消滅す」が28話の放映予定。「ウルトラマン前夜祭」という特別番組をウルトラQ枠で放映するため、「あけてくれ!」を飛ばして「206便消滅す」を27話に繰り上げ、最終話とした。「あけてくれ!」は第1回再放送(昭和1967年7月〜1968年1月)の第24話として初公開。28話として扱われるようになったのは、その後の映像作品から。 ●登場宇宙人・怪獣:異次元列車 ●ダイジェスト 万城目と由利子にドライブの置いてけぼりをくらった一平。その時、夜空を一両の列車が通過するのを目撃する。浮かれ気味の万城目と由利子だったが、路上で行き倒れの男(沢村)を発見。一の谷博士の研究所に連れていこうとするが、その途中、沢村は電車の音で目ざめ狂ったように叫んだ。「あけてくれー!」… ●異次元列車 時間と空間を超越し、実世界と別世界をつなぐ列車。運行中に窓の外を見ると、その人の過去が映像となって見える。現実社会からの逃避を願う人々を運んでいるらしいが、偶然、無札乗車してしまう人間も紛れ込んでいる模様。途中下車した人間は「あけてくれ」と錯乱し続ける。再乗車は不可らしい。外観は小田急ロマンスカーに酷似。他に路面電車型も確認されている。1年半前から行方不明のSF作家・友野健二氏がツアコンのような役目を果たしている。別世界からは、電車以外にも、電話・手紙などは何らかの方法で行き来が可能。 カプセルプラレールの3100形ロマンスカー同型の車両はウルトラセブン「緑の恐怖」にも登場した。 ●あまりに有名な話ですが、友野健二役は死神博士こと天本英世氏。特撮界のカリスマとまで呼ばれた人なので、今さらここで何か書いても意味ありませんが…最近の経済事情で、年金の支払いが滞納気味なので、天本氏の「国民年金など払ったっことがない。年を取っても国の世話にだけはなりたくない」という言葉を、座右の銘にしようかな、なんて。 ●いや、ホント、ここ何年かも苦しかったけど、最近はマジで生きていくのは大変だと感じます。この先どうなっちまうのかなと。沢村氏のことを人事に感じなくなるなんて、さすがに子供の頃は思ってもみませんでした。 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラQ
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第1弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 ギャラリー 1.ウルトラマン(Aタイプ) 2.ウルトラ作戦第一号(ベムラー) 3.侵略者を撃て(バルタン星人) 4.科特隊出撃せよ(ネロンガ) 5.バラージの青い石(アントラー) 6.怪獣無法地帯(レッドキング対チャンドラー) 7.オイルSOS(ペスター) 8.恐怖の宇宙線(ガヴァドン) 9.遊星から来た兄弟(ニセウルトラマン) 10.悪魔はふたたび(バニラ対アボラス) ※シークレットは4のクリア版ネロンガ 第2弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 ギャラリー 1.ウルトラマン(B)(Bタイプ/スペシウム光線) 2.故郷は地球(ジャミラ) 3.怪彗星ツイフォン(レッドキング対ドラコ) 4.怪獣殿下(ゴモラ) 5.人間標本5・6(ダダB) 6.ウルトラマン(C)(Cタイプ/八つ裂き光輪) 7.禁じられた言葉(メフィラス星人) 8.怪獣墓場(シーボーズ) 9.さらばウルトラマン(ゾフィー) 10.さらばウルトラマン(ゼットン) ※シークレットは10の台座違い(科特隊基地付き) 第3弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 ギャラリー 1.ウルトラマン 2.謎の恐竜基地(ジラース) 3.宇宙から来た暴れん坊(ギャンゴ)※換装パーツあり 4.特殊隊宇宙へ(バルタン星人二代目) 5.噴煙突破せよ(ケムラー)※換装パーツあり 6.地上破壊工作(テレスドン) 7.まぼろしの雪山(ウー) 8.来たのは誰だ(ケロニア) 9.射つな!アラシ(ザラガス)※換装パーツあり 10.2020年の挑戦(ケムール人:ウルトラQ) ※シークレットは4のバージョン違い(スペルゲン反射鏡開き、台座違い) ※10は、現時点ではシークレット扱い ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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第37話 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン 宇宙船救助命令 キーラ対サイゴ 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第38話(製作No.38)1967年4月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:光熱怪獣キーラ 砂地獄怪獣サイゴ ●Q探査機プロスペクターに異常が発生し、中東基地の宇宙ステーションV2も連絡を絶った。救助のために出動した科学特捜隊は、ステーションの修理に必要な装置を回収するためQ星に降り立った。そこで激しく戦う2匹の怪獣を目撃する。ウルトラシリーズを通じても珍しい、他天体での怪獣戦をジオラマ化。目から放つ強力な光で視力を奪う光熱怪獣キーラと、口から吹き付ける砂嵐を武器とするサイゴで、戦いの末、危機に陥ったサイゴは地底に潜って逃走する。Q星のシーンはキャメラにアンバー系のフィルターをかけて撮影されており、「いつもと違う」映像の印象が残っている方も多いだろう。キーラは昆虫、サイゴは魚類がデザインソース。インパクトの強いデザインの上、話の中心であるキーラに比べ、前半で科特隊に倒されてしまうサイゴはやや印象が薄いが、よく見るとユニークなルックスをしている。実はこの顔、万力をモチーフにしたものなのだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 印象の薄いサイゴさんは、写真もヒジョーに撮り辛い御仁です。 ● ● 第37話 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン